各種調査データ

過去のお知らせ一覧

【お知らせ】

2023年07月11日 「カーボンニュートラル行動計画」を掲載しました。New!

2023年06月07日 令和4年度の「事業報告」、「貸借対照表」等決算資料を掲載しました。

2023年04月01日 令和5年度の「事業計画」及び「収支予算書」を掲載しました。

2023年01月30日 自主基準「血液製剤産業コンプライアンス・プログラム・ガイドライン」を改定しました。

2022年10月20日 「血漿分画製剤をご理解いただくために」を更新しました。

2022年07月06日 医療関係者向け情報の「医療関係者向けQ&A」を更新しました。

2022年03月11日 次の内容を更新しました。

・アンチトロンビン製剤の適応に「アンチトロンビン低下に伴う門脈血栓症」を追加しました。
・「血漿分画製剤のQ&A」を更新しました。
・医療関係者向け情報に「血漿分画製剤の役割と安定供給に向けて-取引適正化のお願い-」を掲載しました。

2021年07月08日 【医療関係者向け情報】静注用免疫グロブリン製剤に係る抗体価表の医療機関等への配付の終了について

2021年03月26日 血漿分画製剤のいろいろの「免疫グロブリン」の内容を更新しました。

新規追加:多巣性運動ニューロパチー〔MMN:Multifocal Motor Neuropathy〕
視神経炎〔ON;Optic Neuritis〕
抗ドナー抗体陽性腎移植における術前脱感作
更新:CIDPの内容(関連疾患のCIDPを含む)及び血液製剤の歴史年表

2020年12月18日 新型コロナウイルス感染症に係る血漿分画製剤の安全性について

2020年03月02日 血漿分画製剤のいろいろの「アルブミン製剤」の内容を更新しました。

2019年12月05日 協会の案内の「コード・オブ・プラクティス」の自主基準を改正しました。

2018年03月08日 関連疾患に門脈血栓症の内容を追加しました。

2018年01月19日 協会の案内に血液製剤産業コンプライアンス・プログラム・ガイドラインを掲載しました。

2018年01月10日 各種調査データに薬剤師を対象としたWEB調査の報告書を掲載しました。

2017年03月30日 自己免疫疾患に「水疱性類天疱瘡について」の内容を追加しました。

2016年07月22日 各種調査データに血漿分画製剤に関する調査(一般生活者対象)の報告書を掲載しました。

2016年06月06日 血友病製剤の「血友病関連凝固因子製剤の種類と特徴」「凝固因子製剤の有効性(投与量)」「血友病製剤投与量計算方法」及び凝固因子欠乏症の「血友病インヒビター」の内容を更新しました。

2016年06月01日 その他の関連疾患に「選択的IgGサブクラス欠損症」の内容を追加しました。

2016年03月23日 自己免疫疾患に「スティーブンス・ジョンソン症候群と中毒性表皮壊死症」の内容を追加しました。

2016年03月10日 会員会社に対する処分のお知らせ

2015年06月01日 各種調査データに血漿分画製剤に関する調査(若手医師対象)の報告書を掲載しました。

2014年10月10日 協会の案内にコード・オブ・プラクティス等の自主基準を掲載しました。

2014年07月25日 医療関係者向け情報に医療関係者向けQ&Aを新規追加しました。

2014年05月20日 各種調査データに血漿分画製剤に関する調査(一般生活者対象)の報告書を掲載しました。

2014年05月01日 「血漿分画製剤をご理解いただくために」を更新しました。

2014年02月03日 各種調査データに血漿分画製剤に関する調査(医師対象)の報告書を掲載しました。

2014年02月03日 協会の案内に企業倫理綱領等の自主基準を掲載しました。

2013年10月01日 国家検定制度改正(検定合格証紙の廃止)のお知らせ

2012年10月01日 その他の製剤にC1インヒビター製剤血液凝固第ⅩⅢ因子製剤の内容を追加しました。

2012年08月10日 自己免疫疾患に重症筋無力症の内容を追加しました。

2012年04月01日 一般社団法人移行に伴う法人名称の変更のお知らせ

2012年02月29日 その他の製剤に活性化プロテインC製剤ハプトグロビン製剤の内容を追加しました。

2012年02月29日 自己免疫疾患に多発性筋炎・皮膚筋炎の内容を追加しました。

2011年07月01日 組織接着剤を新規追加しました。

2011年06月20日 夏期の電力需給対策に係る節電実行計画について

2010年12月24日 「アルブミン製剤による低アルブミン血症と出血性ショックの治療―患者さんのためのハンドブック―」を刊行しました。

2010年12月21日 血友病製剤に血友病製剤投与量計算方法の内容を追加しました。

2010年10月01日 「免疫グロブリン製剤による感染症と自己免疫疾患の治療―患者さんのためのハンドブック―」を刊行しました。